☆温故知新☆
日本屈指のサーフィンメディアのColors MagazinとSurf Marketのコラボレーションから発信される『温故知新』。
普段、コンペティションで勝つためにハイパフォーマンスショートボードばかり乗っているトッププロが、クラシカルなオルタネイティブデザインのボードに乗ったらどんなパフォーマンスをするのか。
そんなサーファーなら誰もが一度は考えたことのある夢の企画となっております!
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現在公開中の大澤信幸pro、佐藤魁proによるセッションも早くも3本目に。
すでに公開中のフィルムと合わせ両名のインプレッションをお届けいたします!!
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大澤信幸pro
『最初の1本からすごいスピードが出て、1個1個のターンもすごいドライブでトップに上がってターンする時もすごいスムーズに蹴り込んで、自分の思うがままにできるような板で。普段自分が乗っているコンテスト用のトライフィン(スラスター)をチョイスしていつも乗ってきたんですけど、このスピード感だったり1個1個のターンの速さが今回衝撃を受けたというか、また自分の中で新しい発見があったので、これからもどんどんこういう板に乗って自分のサーフィンに取り入れていきたい。またサーフィンの楽しみ方も変わったなと思えるようないい一日になりました。』
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佐藤魁pro
『僕からしたら大きいサイズなのに意外と機動性が良くて、テールを踏めばトップでもルースな部分とかもあってその分ちゃんと踏めば早さも出てくる。僕みたいに脚力のない人にはいい板だなと思いました。
ボード自体のサイズも大きいのでライン取りも小さく見えないし、すごいいい板だと思いました。』
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大澤信幸pro
『今日の波のコンディションは波が早いブレイクと波の厚いブレイクが同時にあって、厚いセクションでも力まず、その流れのまま板がスムーズに走り出してくれるので、乗っていてストレスなく、サーフィンしていてもすごいスピードに乗っている分ターンも楽にできたので楽しい板でした。』
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佐藤魁pro
『ちょっと大きくて幅もあって、動きはすごく大きいイメージで、どっちかというと板に乗っているという感じがしました。すごい滑らかな走りでもう一回乗ってみたいと思います。』
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大澤信幸pro
『今回、初めてに近いくらいのツインフィン体験だったので、正直こんなにスピードが出るの?というのが第一印象でした。
幅もあってサイズも短いのにすごいしっかりした板で、一生懸命アップスアンドダウンしなくても、板が勝手に前に滑り出してくれるような印象で、ターン1つ1つを拾って無理やりやらなくても自分の体で返していけば体に勝手についてくるような板で、本当にびっくりだったので、これからも使ってみたいなと正直感じましたね。最高です!』
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佐藤魁pro
『前の方の幅が広くて魚みたいな動きができる板でした。テールでぴゅんぴゅんぴゅんって区切ってあげると細かい動きもできるし、レールでちゃんと走ってあげれば、重軽い走りができるので、すごくいい板だと思いました。もう一回乗ってみたいなと思ったのと、誰がシェイプしたのかすごく気になってます。』
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今回フィルムでテストライドされた実際のボードをみなさまもお試し頂けます!!
ただいま、レンタル料金を半額にするキャンペーンを行っておりますので、フィルム見てどうしようもなく気になった方は、ぜひお試しくださいませ!!
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そして今月は、ストックボードを超お買い得に手に入れることのできるキャンペーン開催中ですので、こちらもお見逃しなく!!!
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